歯ぐきの痛みと歯周病

歯ぐきの痛みと歯周病
歯ぐきの痛みを感じた場合に、しばらく放っておけば鎮まると思っている人は少なくありません。
時には我慢していると痛みが和らぐことはありますが、悪化してしまうこともあります。
また、虫歯が原因で歯ぐきに炎症を引き起こし、痛みを感じることがありますが、原因はこれだけではありません。
歯ぐきの痛みには「歯周病」が潜んでいることがあるのです。
歯ぐきの痛みは歯周病の主な症状として挙げられますので、一過性の症状と軽視せずに、歯科医院で診てもらうことが大切です。
歯周病は「歯肉炎」「歯周炎」に分けられますが、歯肉炎は軽度の症状、歯周炎は重度の症状を引き起こします。
次のようなことが当てはまる場合には歯周病の疑いがありますので、口の中を見ながらひとつひとつ確認してみましょう。
■歯周病の自己診断
1.歯ぐきが赤みを帯び、腫れている
2.歯ぐきから血が出る
3.歯ぐきから膿が出る
4.歯ぐきの痛みを感じる
5.歯にむず痒さを感じる
6.体調不良時に歯ぐきの腫れや痛みを引き起こす
7.温度が低いもの、高いものを口に含んだ時に、刺激が強すぎる
8.歯ぐきが縮小し、根が見える
9.個々の歯の間隔が広がっている
10.歯の安定感が失われている
11.口臭がきつくなっている
全く当てはまることがなければ、ひとまず安心しても良さそうですが、そうでない場合には注意が必要です。
たくさん当てはまるようであれば、重度の歯周病を引き起こしている恐れがありますので、すぐに歯科医院で診てもらいましょう。
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